午後から登山 – 安戸山

最近、朝起きられない。いくらでも寝れてしまう。夜は早めに寝てるのにだ。休日に目が覚めると昼近いこともあって、自分で自分にびっくりする。

これは山を趣味とする者にとっては由々しき事態だ。そこで金曜の夜から出かけて車中泊するようにしてたのだが、最近は金曜の夜に車を運転する気にもなれない。平日は毎日毎晩遊び歩いているので、金曜の夜はすっかり疲れているのだ。帰宅したら、酒を飲んでゴロゴロしたい。

今週の週末も明るくなってから目が覚めた。さて、いまさらどうしよう。どこにも行かないと、ダラダラ過ごして終わってしまう。それはそれでたまにはいいけど、あまり度々だと心が荒む。

よし、行くか。

そんなこんなで安戸山の登山口に着いたのは昼過ぎだった。まあ、4時間くらいで行ってこれるから、今から登っても暗くなることはないだろう。

歩きやすい登山道なので快調に登っていく。危険箇所もないからイージーモードだ。

標高が上がると残雪があった。思ったよりも深い。靴が防水ではないので、雪にハマると足が濡れてしまう。残雪が深いのは日の当たらない北側のトラバース路だけだから、そんなに長くはないはずだ。このまま進んで大丈夫だろう。

残雪地帯を抜けると、あとひと息だ。

ロープを頼りに急登を登ると安戸山の山頂だった。ここまで2時間20分。帰りは下るだけだから、16時には下山できる。時間に余裕ができたので、山頂でゆっくりしていこう。

午後から登山でも来てよかった。

2026年1月