谷川ぐんま百名山

ただ足元だけを見て黙々と歩き、登ったり下ったりをくり返して、いくつものピークを超えた。万太郎山に着いたのは午後1時30分、予定よりだいぶ遅れている。これでは平標までは行けそうにない。いや、行こうと思えば行けるが、まともな時間には到着で ...

谷川

稜線に出ると、強い風が吹き付けた。雨は朝から降り続いている。

出発してすぐに降り始めた雨は、標高を上げるにつれて雨脚も強くなってきた。雨の流れる登山道を歩き、濡れて滑る岩場を登った。風景はガスの中だ。それでも上へ上へと進ん ...

谷川日本百名山

尾根上の小ピークを超えると、雄大な山容が姿を現した。

あれが苗場山だ。なんともなんともかっこいい。

穏やかで見晴らしのよい道を登っていく。

最後の急坂を上がると、広々とした湿原だった。実に広く平らで ...

谷川日本二百名山, ぐんま百名山

下界では連日の真夏日で、梅雨を飛ばして夏が来たかのような毎日ですが、お山の上ではようやく長い冬が終わり、春が訪れたところ。

世界を真っ白に覆っていた雪もすっかり解けて、白や黄色やピンクの花々が咲き乱れる賑やかな季節がこれか ...

谷川, 登山(その他)

東の空が燃えている。最高の一日になるのが約束された朝。

八ヶ月ぶりのテント泊は、ガスガス真っ白で始まりました。前日は小雨ぱらつく中で設営し、テントが飛んでくかと思うほどの夜中の強風にも耐えて、この朝焼けを迎えたのです。