まんじゅうの天ぷら – 福島県 強清水
強清水物語
寛喜三年、村に木こりをしていた与曾一、与曾二という父子がいた。父の与曾一はまじめな働き者だったが、息子の与曾二は大のなまけ者で、年中酒をのみ、果てはおいはぎまでするようになっていた。
息子の与曽二の悪さ ...
喜多方で朝ラーを
人気のラーメン店は早朝から大行列だ。朝7時の開店時でこれなのだから、先頭付近はいったい何時から並んでるのだろう。
喜多方ラーメンは比較的早くから全国的な知名度があった。テレビと雑誌しか情報源がなかった時代から、名前だけは知 ...
赤べこ発祥の地、玉子下敷き式ソースカツ丼、裸詣りの寺 – 福島県 会津柳津
赤べこは木彫りの熊と並ぶ、もらってもあまり嬉しくはない昭和なお土産の代表だ。ゆらゆらと首が揺れる赤い牛の張子が、鮭を咥えた熊の木彫りとともに、実家の箪笥の上にも鎮座していた。
その赤べこ発祥の地が会津柳津なのだという。まっ ...
山人漬け – 檜枝岐
日本一人口密度の低い市町村、特別豪雪地帯、平家の落人伝説、独自の言葉に独自の文化。現代では車で気軽に行ける檜枝岐も、かつては外の世界と隔絶された、まさに秘境と言っていい地であった。
標高900m以上の高地にあり周囲を高い山 ...
いかにんじん
福島出身のうめちゃんが、福島の食べ物と言えばこれだ!!って力を入れて語ってた「いかにんじん」。知らないっていう福島出身の方もいらっしゃるようで、県内でも主に中通り北部の食べ物のようです。
本来は家庭で作り置きして食べるもの ...
