今は昔 – 加世田麓
薩摩藩で「麓」といえば、それは山の麓ではなく麓集落のことだ。
武士が人口の4分の1を占めた薩摩藩では全員を鹿児島城下に住まわせることはできず、藩士は藩内の各所に分散して居住した。そんな集落のことを麓と言い、その数は120余 ...
鹿児島で酒を呑む、南国鹿児島には旅情があふれていた
鹿児島まで来ると南の国に来たなあって感じる。なぜだろう? カラッと晴れた穏やかな気候がそう思わせるのか、それとも広く開けた空の解放感のせいだろうか。とにかくここには他の街では感じない南国の空気が充満している。
そしてなんと ...
ちょうどぴったり11年ぶりの桜島
桜島は今日も海に浮かび、白い噴煙を上げていた。
鹿児島に来るのは3回目?4回目かな? 毎回いつでも桜島が見えているのは、考えてみたら幸運なことだ。前回来たのはいつだったかなと調べたら、ちょうどぴったり11年前、2014年1 ...
桜島黒神埋没鳥居
大正の大噴火により、火山灰に埋もれてしまった黒神の鳥居。
島の中心は鹿児島市側だが、黒神はそれとは反対の東側の集落である。
大正の大噴火による大量の火山灰はいくつもの集落を埋め、この噴火で流れ出した溶岩で桜島は ...