山形で低山をハシゴする – 楯山 / 盃山
今年のGWは天気が良くなかったので、山形まで来て酒を飲んだりラーメン食べたりしていたのだが、まったくどこにも登らないのもさすがにちょっとあんまりだ。最終日は曇りだけど雨は降らなさそうなので、軽く登っておくことにした。とはいえ時間もあまりないので、そのへんの低山だ。
その辺の低山を適当に見繕って村山市郊外の楯山に来た。駐車場の案内板を見ると、やたらと道がある。低山あるあるだ。思いつきで来てるので地図なんて持ってない。とりあえず看板をスマホで撮っておく。

登り始めたらすぐに山頂だった。そりゃそうだ、標高は209mしかない。
山頂には展望台があり、村山市内を望むことができる。鳥海山を示す案内もあったが、そちら側は樹木が密集していてなにも見えなかった。

これで終わりはあんまりなので、中楯山、東楯山と縦走というか、散策してみた。途中にシャガの群生地があった。

湖に下山して、駐車場まで歩いてもどった。湖だと思ってたのは溜池だったらしい。

あまりに短時間で終わってしまったので、午後にはもう一山、山形市郊外の盃山に登ることにした。
プールを併設する公園の駐車場に車を停めた。シーズンではないからか広大な駐車場はガラガラで、仕事中にサボってる業務用車が数台停まってるだけだった。

舗装路を上っていき、お寺の横から山道に入った。と思ったら、すぐに山頂だった。舗装路を登ってた時間の方が長かったような気がする。
この山も標高は低くて254mしかない。私の自宅は標高113mの山の上にあり、駅から徒歩15分くらいなのだが、自宅に帰る2回分だとすれば、登山としてはあまりに短いのも当たり前である。

山頂は広くないものの、見晴らしは良い。山頂スペースの大部分を立派な神社が占めている。

とても山頂感のある場所だったが、どうやらここが最高地点ではないらしい。そこで最高地点を目指して先へ進んでみると、それはあまりになんでもない場所だった。あるあるだ。

周回して下山したところがキャンプ場だった。芝生や川べりでたくさんの人たちが楽しげにキャンプしている。

トイレもあり水道もあるちゃんとしたキャンプ場なのだが、なんと無料なのだという。市街地に隣接してこんな施設があるなんて、うらやましい限りだ。
あっ、なるほど。こういうところで芋煮会をやるのだな。
2026年5月






