決定版、牧のうどんの完ぺきな食べ方

牧のうどんが好きだ。このブログでも牧のうどんへの愛を何度か語ってきたので、ご存知の方も多いだろう。

今回の九州遠征はとんこつラーメン探求回ではあるものの、やはり一度は牧のうどんも食べておきたい。なにせ福岡県西部と佐賀県を中心とした九州北西部の狭い範囲にしか出店しておらず、現地まで来ないと食べられないのだから。

以前はごぼう天うどんにするか肉うどんにするかで悩んでいたが、これには決着がついている。肉ごぼううどんにして、なるべく肉の甘辛味が広がらないよう注意しながら肉周辺を先に食べて出汁も飲み干し、やかんから新たに出汁を注ぎ足して残りに取りかかる作戦で攻略した。

悩ましいのは麺の固さだ。やわ麺、中麺、かた麺の3種類あるが、かた麺がいまいちなのは以前にも書いた通り。やわ麺か中麺かで毎回迷うのだが、今回この大問題にも決着をつけた。

牧のうどんの特徴的なやわやわふわふわ麺を心ゆくまで堪能するならやわ麺なのだが、中麺の完ぺきな美味しさも捨てがたい。二杯食べるという荒技を使ったこともあるけど、二杯食べるとかなりの出汁を飲むことになるのでけっこうおなかいっぱいになる。というわけでここはひとつ意を決して中麺にして、食べてるうちに出汁を吸ってやわ麺化するのを待つのがよいと結論づけた。やわらかく茹でた麺と出汁を吸ってやわらかくなった麺とは別物だが、そこは目をつぶる。時間稼ぎとおくち直しにかしわごはんを忘れずに追加しておきたい。

牧のうどんを完ぺきにキメるなら、肉ごぼううどん中麺とかしわごはん。これで決定だ。

あとは注ぎ足し放題の出汁を三度四度と注ぎ足し、入れ放題のネギを適時投入して食べ進めよう。

牧のうどんよ永遠なれ!

2025年1月